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宮部みゆき原作のテレビドラマ『小暮写眞館』3月31日(日)から ( 宮部みゆき )

 宮部みゆき著『小暮写眞館』がドラマ化され、2013年3月31日(日)から4回に分けて放送されます。
 宮部みゆきの作品は、ドラマ化、映画化されると原作の面白味がまったくなくなってしまうことが多いのですが、今回はどうでしょうか。
 まだ原作は読んでいないので、ドラマそのものは楽しめるのではないかと期待しています。

 原作の内容ですが、著者によると、「事件が起こらない」、「人が死なない」という初めてのノンミステリーとのこと。
 事件の謎を通して読者を惹きつけてきたこれまでとは違う作品のようですね。
 ということは、ドラマ化されても、面白味がなくなってしまうようなことはないのかもしれません。

 宮部さんの「小暮写眞館」は、表紙が印象的です。表紙に使われている写真は、千葉県の房総半島を縦断する小湊鐵道線(こみなとてつどうせん)の飯給(いたぶ)駅です。ローカル線の懐かしい雰囲気は、鉄道愛好家や写真マニアの間では人気のスポットだそうです。この「小暮写眞館」は、宮部さんにとって、“事件が起こらない”“人が死なない”、初めてのノンミステリーとのこと。「先を急がず、ゆっくり読んで欲しい」ともおっしゃっていました。

 そしてドラマの方は、あらすじを見てみると、一枚の心霊写真から浮き彫りにされる心情を描いた作品のようですが、心霊写真の謎にどれだけ惹きつけられるのか興味はつきません。

 もしも想いが写真に写ったら?宮部みゆき原作の新感覚ヒューマンミステリー。神木隆之介演じる英一が、奇妙な写真のナゾを家族や町の者と探り、奥底にある心情をあぶり出す。

 父・秀夫(石黒賢)の酔狂で、写真館だった古い家に引っ越して来た花菱一家。ある日、長男である英一(神木隆之介)のもとに、心霊写真に見える不思議な状態で女の顔が浮かんでいる写真が持ち込まれ、母・京子(松下由樹)も関心を示す。不動産屋の事務員・垣本順子(成海璃子)に見せると、亡霊のような女は泣いてると言い、英一はその謎を解明すべく聞き込みを開始する。やがて写真の女の正体にたどり着く英一が見たものは…。

チャンネル

 NHK BSプレミアム

日時

  • 小暮写眞館(1)「幽霊が出る写真館」:3/31(日)PM9:00~10:30
  • 小暮写眞館(2)「飛べないカモメ」:4/7(日)PM10:00~10:50
  • 小暮写眞館(3)「縁側の涙」:4/14(日)PM10:00~10:50
  • 小暮写眞館(4):未定

出演

 神木隆之介(花菱英一役)、成海璃子(垣本順子役)、松下由樹(花菱京子役)、石黒賢(花菱秀夫役)、笹野高史、堀井新太ほか。

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ミステリー・サスペンス、ホラー、歴史人物、ユーモアなど幅広く読んでいます。

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